実は害獣の被害が多い!大阪府の害獣被害の状況とは?

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/04/12


イタチやアライグマ、ハクビシンなど害獣による被害は田舎だけの話ではなく、近年神奈川県や大阪府など、大都市圏でも被害が発生しています。実際、大阪府の害獣被害は日本で12位を争うほどです。そこで、今回は大阪府の害獣被害の状況と害獣の対策方法などを紹介します。

大阪府の害獣被害状況

害獣といってもさまざまな種類があります。イタチやアライグマ、ハクビシンのほかに鹿やイノシシ、ネズミやコウモリ、カラスなど大阪府にはたくさんの種類の害獣が生息しているようです。一見、これらの害獣は山や森などが豊富にある田舎町をイメージしますが、大阪府の街中にも生息しており、重大な被害を及ぼしているのです。

害獣による被害の中で多いのは、農作物への被害や糞尿などによる汚染、そしてウイルスなどの病原体の繁殖が挙げられます。大阪府の場合、農作物への被害は少ないものの、糞尿による汚染や病原体の繁殖は甚大な被害といえるでしょう。たとえば、イタチやアライグマ、コウモリが棲みついていると、糞尿による被害は避けられません。

さらに、糞尿には病原体がついていることも多いため、適切に対処する必要があります。また、ネズミにも有害な菌を持っている可能性が高く、早急な対処したほうがよいでしょう。大阪府では、イタチやアライグマ、コウモリやネズミなどの被害が増えており、環境汚染やウイルスの繁殖などのリスクがあるため、害獣を見つけたらすぐに対策を取らなければなりません。

害獣被害の駆除件数は日本一二を争う

大阪府の害獣被害の件数は日本で1、2位を争うほどの多さです。害獣というと田舎をイメージするかもしれませんが、実際は大阪府や神奈川県などの都市部での被害が多く、被害件数に比例して駆除件数も増えています。大阪府ではイタチやアライグマ、ネズミなどの駆除がメインとなりますが、その中でももっとも多いのがイタチです。イタチやアライグマは鋭い爪をもっており、むやみやたらに駆除しようとすると大けがをする可能性があります。

さらに、やみくもに追いかけても逃げられてしまうため、適切な方法で駆除しなければなりません。というのも、駆除しようとイタチを追いかけて住宅街に逃げ込まれた場合、二次被害を引き起こしてしまう可能性があるからです。とくに住宅が密集しているエリアでは、多くの人が住んでいるので、二次災害のリスクを極力減らさなければなりません。そのため、大阪府で害獣の駆除を行う際は害獣の特性に合った方法で捕まえる必要があるのです。

しかし、害獣の種類によっては勝手に駆除することが禁止されている場合もあります。日本には鳥獣保護法があり、野生の鳥獣を勝手に保護したり、駆除したりしてはいけないと定められています。また、鳥獣保護法ではカラスやスズメなどの鳥、イタチやアライグマなどの哺乳類が対象となっており、害獣だからといって勝手に駆除できないようになっているようです。

さらに、ネズミやモグラなども法律の対象となっているので、害獣を見つけても実際は勝手に駆除できないのです。鳥獣保護法の対象となっている害獣を捕獲したり、駆除したりするには狩猟免許が必要となります。そのため、害獣を見つけても自分で勝手に駆除しないように注意が必要です。また、ウイルスや菌を持っている可能性もあり、直接触れることは危険なので、害獣に触れるのもやめておきましょう。

困ったときは害獣駆除業者に依頼すべき

家の中や周辺で害獣を見かけたら、自分で駆除しようとはせずにプロの害獣駆除業者に依頼することをおすすめします。害獣の中には鋭い爪を持った生物もいます。そのため、捕まえようとした際にケガを負ってしまう可能性もあるため、非常に危険といえるでしょう。

さらに、ネズミやコウモリには病原体が付着している可能性があるため、触れることも非常に危険です。そのため、害獣を見かけても自分で駆除せずにプロに依頼したほうがよいでしょう。害獣駆除業者は害獣の特性をしっかりと理解しているので、どのような方法で捕まえたらよいのかを熟知しています。また、1匹だけ捕まえて終わりではなく、再発防止施工も行ってくれるのが特徴です。というのも、害獣が出た場合そこが住処となっている可能性があります。

つまり、1匹だけでなく仲間や群れが潜んでいる場合があるため、再発防止対策をしておかなければ、また害獣の被害に遭ってしまう可能性があるようです。そのため、プロの害獣駆除業者に依頼して、害獣の駆除はもちろん再発防止対策までしっかりしてもらいましょう。そのほか、保証制度を用意している業者もあります。保証期間内に同じ場所で害獣被害に遭った場合、無料で再施工してくれるので、安心して依頼できます。

 

イタチやアライグマ、ネズミやコウモリなど害獣による被害に悩んでいる方も少なくありません。しかし、害獣の駆除はさまざまな危険が伴います。害獣の中には爪で攻撃してくる生物がいたり、ウイルスや菌などの病原体を持っている生物がいたりします。そのため、害獣の被害に遭ったら、自分で駆除するのではなくプロの害獣駆除業者に依頼することがおすすめです。

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